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恭平 藤田

山形大学 大学院 理工学研究科 バイオ工学専攻/馮研究室

大学院では心臓血管系の細胞組織工学を研究しています。
細胞組織工学とは、機能不全に陥った臓器や組織の代替物を生命科学と工学的なアプローチを用いて創成することを目指した学際的な研究分野です。
重篤な心疾患に陥った場合、人工心臓への置換もしくは心臓移植以外に有効な治療法がありません。近年では人工多能性幹細胞(iPS細胞)から変化させた心臓の細胞をこれらの治療に用いることが期待されていますが、心臓の部位(心房、心室、洞房結節など)ごとの心臓細胞を用いなければ治療の効果は期待できないことが考えられます。とりわけ私は心室の心臓細胞に着目し、心室部を構成するタンパク質から作製した培養基材のうえでヒトiPS細胞を心室の心臓細胞へ特異的に変化させることを目指して研究をしています。
【Keywords: 細胞組織工学、バイオマテリアル、バイオメカニクス、幹細胞、心筋細胞】

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なぜ私達は太るのか?「太る」って何?肥満は生物学的に言うとどういう状態?やせ薬って開発されているの? 肥満のメカニズムを知ることで、肥満の解消や予防、ひいては効率的な太り方まで知ることができます。 肥満克服を目指す最新の知見・応用技術を紹介する一冊をベースに、その専門的な内容を補助するための2冊を紹介します。

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現代の医療技術は工学的な手法なくして存在・確立し得ないと言っても過言ではありません。 たとえば”ペースメーカー”という人工臓器はICチップを内蔵して電気刺激を発生させる部分と電気刺激を心臓に伝える電極から構成されています。このペースメーカーだけをとっても心臓に一定の電気刺激を与えるためのコンピュータ制御や心臓と接触する電極の生体適合性など様々な工学技術がこの人工臓器に結集されていると言えます。 さらに近年では遺伝子や細胞工学・組織工学を使った再生医療によって機能不全に陥った臓器や組織の代替物を創成しようという試みが多数行われております。 ここでは工学的な手法をベースとして医療に貢献する、いわゆるEngineering Based Medicineに関わる知識を体得したい方向けに私が今までに読んだ本のうち入門書から専門書まで幅広く紹介したいと思います。

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天文学の中でも一番波長が長い電波を用いて宇宙を観測する電波天文学。チリのALMA望遠鏡など国際的なプロジェクトも盛んになってきたホットな研究分野のひとつです。 この本棚では「電波で何を観測するか」よりも「電波で観測するための理論や手法」を学べる本を集めました。最初の1冊では電波天文学の基礎となる理論や観測装置などを学び、1冊目に書かれていない詳しいことを2、3冊目で補います。レベルが高い本棚になっていますので、この本棚の前に「天文学」の本棚を読むのがオススメします。

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国際保健、グローバルヘルスという言葉は一般的になりつつあります。この漠然とした領域の学問を体系的に修めるための最初の一歩を踏み出すきっかけとなるような三冊の本を紹介します。1冊目は私自身がグローバルヘルスについて考えるきっかけとなったシリーズのひとつで、シリーズのほかの本もお勧めです。2冊目、3冊目はテキストブックです。順番に読むことで、この領域の基礎的な部分についての学びを深めることが出来ると思います。

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普段,何気なく呼ぶ生き物の名前.地方でのみ通じる名前,日本で通じる名前,世界共通の名前…同じ生き物でもたくさんの呼び方があります.実はその呼び名にもたくさんの決まりごとがあるって知っていましたか? 標準和名や学名について学ぶ初めの一冊をご紹介します.

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