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裕一 己斐

学生時代は科学技術社会論を専攻。
修士課程修了後、科学技術政策を所管する独立行政法人への勤務を経て、現在は民間のコンサルティング会社にて大企業クライアントの経営課題解決に取り組む。
最近の主な関心領域は知的財産戦略、ものづくり等。女性誌の研究をライフワークとしている。

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「女子」という言葉が広く使われるようになって久しいですが、この言葉が意味するところを正確に説明できる人はなかなかいないのではないでしょうか。戦後日本において女性は消費資本主義経済を牽引し、衣・食・住のすべてにおいて、世界でも稀に見る極めて豊かな文化風俗を作り上げてきました。オリーブ少女、ギャル、ゴスロリ、美魔女・・・と、日本において女性が形成した社会/文化グループのバリエーションは枚挙に暇がありませんが、21世紀に入ってから、このグループ形成は「○○女子」としてさらに細分化・先鋭化しているように感じられます。 なぜ、このタイミングで「女子」が前面に現れてきたのか、この言葉の来歴と射程を学ぶことは、現代日本の文化・社会を理解するうえで不可欠であるように思われます。

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