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関口 直太

量子力学

東京農工大学 工学府 物理システム工学

原子物理と呼ばれる分野の実験をしています。

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20世紀初頭に産声をあげてから今日まで、量子力学は凄まじい勢いで発展しました。量子力学は常識を軽々と飛び越え、好奇心で胸が踊るような魅力的な世界へと我々を導いてくれます。しかし、力学や電磁気学など古典的な物理の知識、理解が必要であったり、量子力学の要請する世界が常識とかけ離れていたりすることから、物理の一分野としての量子力学を理解することは困難です。つまり、”不思議なお話”としての量子力学ではなく、数多くの知の巨人達が挑み、今なお開拓されている”物理”としての量子力学を理解するためにはそれなりの環境と努力が必要です。この本棚では量子力学を物理的に”きちんと”理解する助けになる本を紹介しています。

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Twitterやネット,その他様々な論壇において色々な方向から批判されることの多い経済理論.それほど人間を分析することは難しく,一方で経済学に期待が寄せられていることの現れだと思いますが,見ていて歯がゆい思いをすることもしばしば. この本棚では時に非現実的だと言われる経済理論を作っていく側である理論家がどのように理論を見ているのか,理論の妥当性をどのように考えているのか,すなわち理論家の心が現れているような本を挙げていきます.このような内容は研究者やモデルの応用をシリアスに考えている人向けなために,いずれも専門家向けの書籍になっていますが,そのような本について知る機会も他にもないと思い,この本棚を作成してみました.ほんの少しでも,研究者の考えが多くの人に知られる手助けになれば嬉しく思います.(例によって,読んだ本が増えていく毎に本棚も加筆していく予定です)

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世の中の物質は果たしてなにからできているのだろうか。今あなたが座っている椅子や、道端の雑草、空に光る星など、我々の周りには数えきることができないほどの物質が存在するが、現代の物理学ではそれらは18種類の「素粒子」と呼ばれる最小構成要素を持つと考えられている。それらは現在「標準模型」と呼ばれる理論モデルで説明されており、特殊相対性理論的な「場の量子論」で記述されている。場の量子論、素粒子論を学ぶにあたって多くのテキストが存在するが、ここでは私が実際に研究室でゼミナールを通して使用した本を紹介することで、素粒子論への道しるべの一例を紹介していきたい。一冊目を読むために、2冊目以降の準備が必要になるだろう。

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最近、人工知能やビックデータといった言葉をよく耳にします。機械学習(Machine Learning)や深層学習(Deep Learning)。データマイニングによって新たな価値観が創造されることが期待されています。このようなデータマイニングには様々な解析手法が存在し、近年ではフリーソフトを用いて誰もがデータマイニングできるような時代になってきました。 これらの基礎となっているのは統計学です。この本棚は、当たり前にデータマイニングできる時代の中で、そのブラックボックスも理解するスペシャリストを目指したい人が、理論物理学における統計力学やくりこみ理論の知識によって、人工知能やデータマイニングに対する本質的な理解を目指すものです。近年注目されている深層学習は、実はなぜ上手く機能するのか理解されていません。最初の1冊で統計物理学、特に「くりこみとは何か?」を学んだ上で、それ以降の本で物理と情報、人工知能との融合を感じてもらえればと思います。そして、理論物理学の視点から深層学習の理解に挑戦してくれたらと思います。

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日本人は言語学習が不得手と言われます。それでもバイリンガル・マルチリンガルにあこがれて何百何十と方法論を実践してきました。(私も、短い学生時代の半数以上の時間を言語学習に費やしてきた一人です) ここで問いたい、「バイリンガル」「マルチリンガル」とはどんな人か。小さいころから海外に住んでいれば、留学で数年ネイティヴとともに生活すれば、外国語がペラペラの「マルチリンガル」になれますか?この本棚でマルチリンガルの「マルチさ」のとらえ方を、より広げてみましょう。

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