Personel

Ei Naka

倫理学

株式会社ちえもの 越境研究所 代表

「なぜ生まれた場所で、こんなにも人生は変わってしまうのか」という疑問から人権問題に関心を持ち、倫理学や政治哲学、国際人権法の観点から研究をしていました。

その後、更に複雑な社会問題に対して学問はむしろ先鋭化/個別化している現状に対して疑問を抱き、現在は「越境研究=境を超えた知が協働する価値、機構、デザイン」について取り組んでいます。

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哲学や倫理学は長い歴史と伝統をもつ学問ですが、それにもかかわらず(あるいはそうだからこそ)標準的な教育過程を定めるのが難しい分野でもあります。もちろん、プラトンやアリストテレス、カントといったビッグネームの書いた古典的著作を読むことから始めるのも一つの手ではあります。しかし、そうでない仕方として「哲学にはどういうトピックがあるのか」とか「なんでそのトピックを面白がっている研究者がいるのか」といったテーマベースの入門の仕方もあります。この本棚では初学者が最初の一歩として「ざっくり諸テーマを理解する」ために有益と思われる本を選びました。 もう少し詳しめのガイドは以下で配布しているのでこちらもご覧ください。 「哲学・倫理学の輪郭を(ざっくり)つかむための読書ガイド」(http://nagatoyu.xsrv.jp/bookguide/)

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インターネットの導入により始まった情報技術革命。SNS等バーチャルな世界の確立とともに、今大きな流れとしてバーチャルな世界とリアルな世界の融合がおきいています。その流れの中で様々なイノベーションが起きつつあります。その流れの大きな潮流を語っている3冊の代表的な本をご紹介いたします。

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現在、世界中で心臓移植を待つ患者の数からすると、心臓を提供するドナーの数は全く足りていません。この問題を一体どうやって解決するのでしょうか?もちろん、ドナーの数を増やすわけにはいきません。また、iPS細胞などバイオテクノロジーが注目される昨今ですが、その実用はもう少し先になりそうです。ここでは、現在の重度心疾患治療の実態と、その中で人工心臓がどのような位置づけであるか現状を知ってもらえる3冊をチョイスしました。人工心臓を簡単に説明すると、心臓の代わりに血液を循環させるための機械のポンプです。体外のデバイスに血液を引き出して循環させるものもありますが、ここでは患者がベッドに拘束されない、埋込み型人工心臓を中心に紹介します。心臓疾患治療や人工心臓の研究開発や普及に興味がある人が主な対象です。ですが、こういったテクノロジーで救われる命があると知ってもらえるだけでも幸いです。また、自分や家族、親しい友人が心疾患になったときに、助かるためには人工心臓しか選択肢がないとしたら(高確率でそうなるでしょう)、その事実を受け入れられるか、ぜひ真剣に考えてみてください。

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身の回りには、スマホ、PC、EV...ありとあらゆるところに電気電子工学が隠れています。そんな電気電子工学も分解してみれば、電磁気学と量子力学が根幹にあります。ここでは、電磁気学の入門に最適な4冊をご紹介します。私は物事の理解には、二段階の過程を経ることをオススメしています。それは、(1)個別事象を集めて整理する一般化(抽象化)と(2)一般化された概念から個別の事象の説明です。一般化された式は綺麗で美しいですが、初学者には抽象的で何を意味するかわかりません。一方、個別の例をたくさん知っていても、それぞれが意味を持って接続されていなければ応用はききません。特に、電磁気学は抽象的で目に見えず難しいと思われがちなので、その点を払拭できるチョイスになっています。

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国際倫理学とは、国家と国家との間の倫理的関係や、それに基づいてどのような行動がなされるべきか、また現在存在している状況をどのように評価・批判するか、といったことを学ぶ学問です。この本棚を読むと、年間数百万人に及ぶ貧困死に対してどのように向き合えばいいのか、移民や南北問題・環境問題など国境をまたいだ問題をどう考えたらいいのか、その視座を手に入れることができます。より多くの問題を倫理・正義の観点から学んでみたい方はこちらの本棚をどうぞ。道徳の授業が嫌いだった人のための道徳哲学: http://mitorizu.jp/shelves/213

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一つ目の「「国際協力」をやってみませんか?」という本で、国際協力の方法としての全体像をつかんだのち、二つ目の「社会をよくしてい金も稼げるしくみのつくりかた」でみんなをハッピーに巻き込める方法としてのビジネスを紹介しています。 この2つの本を読んで思ってほしくないのが、「自分にはできない」ということです。自分の理想の形はどれにあてはまるんだろう?という全体の位置づけと、それに必要な能力知識をどのように得るのか?を考えやすくするために、この2つの本を読んでみてほしいです。なぜ個人的にビジネスという形を推奨しているかというと、①社会的や入りたいと思う組織のタイミングなどで自分の人生が左右されることがないから(究極、能力というのは後天的なので、自分が頑張るか否かだから)です。 ぜひ読んでみてください。

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