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茂樹 磯貝

経済学

ゲーム理論

Pennsylvania State University Economics Department Economics

アメリカの大学院で経済学を研究しています.主な研究分野はゲーム理論,反トラスト(特にカルテル)です.理論を現実に応用していく上で仮定や手法の妥当性について細かく分析していくことを研究の軸にしていきたいと思っています.

いいね!した本棚 最近閲覧した本棚 読んだ本の記録

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「戦略的思考」という題目で喧伝されやすいゲーム理論,数年前から啓蒙書(?)が出てきたりセンター試験で出題されたりと何かと話題ですが,細かい部分の理解について「ん?」と思うこともあったり...ここでは(ある程度定番書の紹介にはなってしまいますが)作成者の考える良書を難易度順に挙げていきます.個人的にはギボンズのテキストを読むことを一応の目安としたいところですが,この本は最初の1章と残りの章との難易度の差が激しく,それだけに色々と誤解を受けやすい本だったりします.ゲーム理論の応用範囲の広さを知っていただくためにはいきなりギボンズを薦められない...ということで色々と本を紹介している,というのがこの本棚作成の本心だったりします.(まだまだ定番書ばかりなので,これからも読んだ本が増える毎に追記していきたいと思います...)

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経済学の議論を理解する上で基本となるのがミクロ経済学の手法です.この本棚では(応用について学ぶことは敢えてすっとばして)他の応用を理解するのに必要な概念や手法を学ぶ・身に付ける,大学院以降の学習につなげるための本を挙げていきます(応用についてはまたの機会に).前提知識としては高校文系卒業程度の数学知識で十分です. 注:本棚作成者が読んだことのある本に限ります. 追記:『ミクロ経済理論』が最初の一冊としては難しすぎるのではないかという指摘がありました.数式での説明を避けないという点で少々ハードルが高いように思われるかもしれませんが,(例え式の導出や証明を理解できなくても)結果の数式の各項の直感的な意味を丁寧に説明してくれている本なので,頑張れば読み進めることは可能だと思います.もし心配であればマンキューやスティグリッツなどのミクロ経済学入門の本を先に読むのもよいかもしれません.

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Twitterやネット,その他様々な論壇において色々な方向から批判されることの多い経済理論.それほど人間を分析することは難しく,一方で経済学に期待が寄せられていることの現れだと思いますが,見ていて歯がゆい思いをすることもしばしば. この本棚では時に非現実的だと言われる経済理論を作っていく側である理論家がどのように理論を見ているのか,理論の妥当性をどのように考えているのか,すなわち理論家の心が現れているような本を挙げていきます.このような内容は研究者やモデルの応用をシリアスに考えている人向けなために,いずれも専門家向けの書籍になっていますが,そのような本について知る機会も他にもないと思い,この本棚を作成してみました.ほんの少しでも,研究者の考えが多くの人に知られる手助けになれば嬉しく思います.(例によって,読んだ本が増えていく毎に本棚も加筆していく予定です)

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社会人が学びたい教養ランキングでも常に上位に入る「経済学」。そう聞くと勉強してみたいとは思うけれど、本屋さんで売っている経済学書は分厚くてよく分からないいまま諦めてしまった人も多いと思います。(実際、僕も学部1,2年生の時には一度諦めマシタ、、)そんな感じで一度挫折した僕が、これは分かりやすくて面白い!と感じた本を3冊ご紹介します。今回は、ミクロ経済学のミの字もわからない状態から、大学で教わる標準的な内容を理解するところまで、本棚にまとめてみました!

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