わくわくするような未知の知との出会い

建築のこれからを考える。保存や活用について

2015-08-15 14:24:05 +0900 written by 鮎川 なつき

建築の保存や活用についての本を紹介します。この本棚では、今存在している建物とどう向き合うか、また新しく建てられる建物は都市に対してどうあるべきか、そんな問題の解決の糸口になるようなものを目指しています。この分野で、全体像を把握できるような本は、私は見つけられていません。部分的ではありますが、比較的読みやすいものから載せていきます。(随時更新予定です。)

1 建築の保存デザイン―豊かに使い続けるための理念と実践

建築の保存について 特に建築のデザイン面における保存について書かれています。また保存の全体像も少しではありますが、載っており概要がつかめます。専門書ではないので、建築に興味のある人なら比較的容易に読めます。私は、専門を学び始める頃に読みました。

2 町並み保全型まちづくり (まちづくり教科書)

都市やまちの保全について 建築を個としてではなく、群(都市、まち)として広い視野でかかれています。日本の町を対象に保全している具体的事例をあげられ、実状が把握できます。