理科基礎を学び直したい、知りたい方へ 「みんなの理科総合」

2015-08-06 13:56:42 +0900 written by 納戸 寛幸

理科の3科目(生物・化学・物理)は、それぞれ独立した学問に見えますが、実は関連している部分もたくさんあります。この本棚は理科の基礎や理科複合科目について知りたい人向けです。理科の基礎が記述してある書籍やそれらの科目の関係がわかる書籍を集めました。大学1年のときにこれらの書籍でそれぞれの科目の基礎を学びました。複合科目については大学2、3年で学びました。理科についてちょっと気になる人から大学の内容を先取りしたいと思う人に使ってもらえたらと思います。それぞれの科目で全般的な内容を理解してから複合科目を見ていくとわかりやすいと思います。

1 理工系のための 生物学(改訂版)

生物学の基本的な教科書といった感じの本です。大学でこれを使ってゼロから生物学を学びました。理工系と題名にありますが、理工系でなくても楽しく勉強できると思います。生物用語の英単語が書かれているので、英語の勉強もできます。

2 大学生の化学

本のおすすめ度:2.3

化学の基本が書かれています。高校までの化学の復習と+α(大学で学ぶ化学の基礎)が身につくと思います。

3 物理学

本のおすすめ度:4.2

物理学の入門書ような本です。力学・波・熱・電気・現代物理学など、物理の基礎を網羅してます。

4 柔らかい頭のための生物化学

生物×化学分野の本です。中学・高校理科の知識があれば、簡単に理解できます。生物がどうやってエネルギーを得ているのかや、生物と化学の関わり方、情報と生命の関係などが書かれています。

5 生命科学系のための物理化学

物理×化学分野の本です。化学を物理の方面から理解するために必要な知識が書かれています。物理の熱力学を理解した上で使うとより分かりやすいと思います。