イノベーションに興味ある方々へ!情報技術革命の潮流

2018-05-13 20:47:10 +0900 written by 広志 玉置

インターネットの導入により始まった情報技術革命。SNS等バーチャルな世界の確立とともに、今大きな流れとしてバーチャルな世界とリアルな世界の融合がおきいています。その流れの中で様々なイノベーションが起きつつあります。その流れの大きな潮流を語っている3冊の代表的な本をご紹介いたします。

1 〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

インターネットの導入により始まった情報技術革命の流れがどちらの方向に向かっていくのかをしめしたのがこの本です。情報革命が報告に向かっていくのかに興味がある方、特にリアルな物の価値はどうなっていくのか漠然とした不安がある方(私もそうですが)にお勧めです。今後の方向性を、Sharing、Accessing、Questioning等12個の動詞で表現しています。今身の回りでおきつつあることは確かにそういうことだと納得でる点が多く、頭を整理するのに適しています。

2 限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭

情報革命の中でSharingは大きな流れの1つです。Shareingの流れの中で社会構造も従来のものから大きく変化すると主徴するのがこの本です。Uberに代表されるような車のみならず、あらゆるものがSharingされてくると、製造者と消費者という概念が崩れ、製造者であり消費者である”プロシューマー”が大きな地位を占めてきます。そして限界費用はほぼゼロの世界がやってきます。企業が成り立っていくのか考えさせられた本です。

3 仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること (講談社+α新書)

限界費用ゼロ、それを加速するAI導入の中でどうすれば社会が成り立っていくのか。そこに不安を感じて読んだ本がこれです。本書の前述の世界での社会が成り立つには、人間の代わりに仕事を引き受けるロボットにお金を払うということが必要だというのかこの本の主張です。非常に考えさせたれら本でした。

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