魚好きな日本人にこそ学んで欲しい、水産学

2015-08-28 04:07:40 +0900 written by Mina

近年、世界の海で漁獲される75%以上もの魚が過剰漁獲の状況にあると言われており、大きな枠組みでの資源管理・漁業管理の必要性が叫ばれています。日本近海で、そして世界の海で何が起きているのか、問題発見から課題解決まで文系理系の枠にとらわれず学際的に学びたい人に読んでほしい本をラインアップしました。

1 食卓に迫る危機 グローバル社会における漁業資源の未来 (KS科学一般書)

漁業を専門に勉強している方から、食卓を支える専業主婦の方までとても読みやすく書かれた入門本です。特に、元行政官で現在東京大学教授の筆者ならではの、国際会議での日本の立ち位置、発言権等臨場感があり非常に面白いです。

2 水圏生物科学入門

3 日本漁業の真実 (ちくま新書)

本のおすすめ度:4.2

4 最新 水産ハンドブック (KS農学専門書)

5 改訂 水産海洋ハンドブック