経済学を学ぶための入門本棚まとめ

あらゆる学問の中でも特に人気のあるものの1つが経済学。実際知の見取り図でも多くの本棚が紹介されています。ここでは、それらを紹介しながらおすすめの書籍をまとめていきます。

経済学とは

そもそも経済学ってどんな分野なのか、というと意外と知らない人が多いかもしれません。「経営学と経済学の違いって何?」という疑問を高校生の頃に抱いた方も少なくないのではないでしょうか。

スポーツって何? と言われると答えに窮する理由はその中にサッカーがあったり野球があったり、手を使うものもあれば使っちゃいけないものもあり、更には水泳のように体1つで行うものもあったりと種類がたくさんあって特徴の共通項を見つけるのが大変だからです。

経済学もまたそれと同じ理由で、どんな分野か説明するのが難しい分野です。しかし、多くの人が思い描くのは「国際経済学」や「マクロ経済学」と呼ばれる分野ではないでしょうか。

円高や円安って何か、それはどうして起こるのか。貿易は国にどんなメリットがあるのか。新聞やニュースを見ているとそういった疑問が湧いてくるのも当然ですし、それに一部回答可能なのが経済学であることは間違いありません。

経済学の本棚

知の見取り図では、12個の本棚が用意されています。国際経済学、マクロ経済学、環境経済学、ミクロ経済学、開発経済学などの本棚が並んでいます。それぞれ、重なりながら別の分野の本棚になっています。

わかりやすい例でいくと、「開発経済学」の本棚は基本的に発展途上国がどのように経済的に発展することが出来るのかということに重きを置いている分野になります。

環境経済学も名前の通り、環境と経済をどのように両立させながら発展することが出来るのかということを考える分野になります。地球規模の課題に関心のある方にとっては重要な分野になるでしょう。

マクロ経済は国家を単位とした経済学になります。景気循環や雇用など多くの人にとって経済問題と認識されやすいものであり、また他の分野の全てのベースになっている基本的な分野になります。

また、ミクロ経済は少し経済学のイメージから外れるかもしれません。特に高度なものになっていくと、最近だと「なぜ私たちはまずいと分かっていてもそこにあるエラーや問題を上司に報告しないのか」といったこともミクロ経済学が取り扱うからです。が、一冊目がとっつきやすい漫画となっている本棚もありますので是非ご覧ください。

まとめ

知の見取り図は多様な本棚を収集しており、経済学は多くの本棚があるので却って迷ってしまう方も多いかもしれません。しかし、複数の本棚に同時に納められている書籍もあり、そのような鉄板本を最初に読んで見るというのも良いでしょう。

博士課程の方が紹介されている「日本/世界経済の未来?~マクロ経済学への誘い~」という本棚にあるマンキューという方の本棚は、本当にベーシックな一冊としておすすめです。分厚いですが、わかりやすい記述で網羅的な内容となっており悪くない始め方でしょう。

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