建築学の入門書を探している全ての人へおすすめの本棚

知の見取り図で一番検索流入が多い本棚は、なんと建築学。入門書や初学者向けの建築学の本を探している人は多いのでここに情報をまとめたいと思います。

建築学とは

建築学ってそもそもどんな分野なのか。僕は恥ずかしながら、ある時建築学を大学院で研究している方と出会うまで「なんか格好いい建物を作る分野」という浅い理解しか持っていませんでした。

しかし、彼と話してみるとそれが間違いであることはすぐに理解出来ました。建築物の材料や構造を考える材料工学などに近いようなところもあれば、デザインや意匠についての研究分野もあり、街づくりという広い文脈で建築物を考える視点も-だから橋や道路や公園だって対象になる-あるというのです。

非常に魅力的な分野なのですが、逆に範囲が広すぎてあまり情報がまとまっていないのでしょうか。知の見取り図では「建築学 入門」「建築学 初心者」といったワードで検索した人がたくさんやってきます。

建築学のNo.1本棚

知の見取り図の本棚の中でも、ダントツ一位のアクセスを誇るのが「【建築入門】まずは建築を広く知りたい方へ」という本棚です。実に6万アクセス近くあり、ここから数百冊もの書籍が購入されています。

建築にはめっきり疎いというあなたへ。「興味はあるけど専攻が違うから授業が受けれない」「建築関係の人とこれから仕事をしていく」「まずは書籍で建築を勉強したい」そんな方々におすすめです。高校生でも読める「超入門」、建築に関する「職業」、さらに建築学を構成する「建築意匠」「建築史」「建築構造」「建築設備」「建築計画」からそれぞれ一冊ずつ本を紹介します。

説明文は上記の通りで、まさしく入門したい人にとってはあまりにもぴったりな本棚になっています。これほど知の見取り図のコンセプトを正確に理解している本棚も無い、と言えるほど最高の説明文です。

知の見取り図の建築学の本棚

この本棚を皮切りに多くの建築学の本棚が生まれ、現在では7つの本棚が収集されています。街歩きの面白さに特化した「【建築意匠】街歩きを楽しくするための建築・都市論」、逆に建築家という個人にフォーカスを当てた「建築家とは何者か? その思考に触れる」という本棚も非常に面白そうです。

更に、建築というコンセプトから社会問題へと進む「建築からみるソーシャルデザイン:社会問題を解決に導く、地域風土に根ざしたデザインとは」に、建物の保全をどうするかという別の観点を提示する「建築のこれからを考える。保存や活用について」などなど様々な本棚が用意されています。

まとめ

経済学などはたくさんのサイトやブログがおすすめの本を紹介していますが、建築というのはかなり珍しいジャンルのようです。そういう可視化されづらい知をこそ、本棚という形でどんどん社会に発信していき「知的好奇心に優しい社会」を作っていけたらと考えています。

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