わくわくするような未知の知との出会い

アート・建築・デザインの本棚

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オペラ史入門(音楽編)〜オペラの誕生から現代まで

オペラはいつ、どこで誕生し、そしてどんな発展を遂げ、今日に至るのか。この本棚からは、オペラ史の大まかな流れから作曲家の生の声まで、音楽史の中から様々な分野へと広がるオペラの一面を知ることが出来ます。

written by 大矢 未来
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【建築入門】まずは建築を広く知りたい方へ

建築にはめっきり疎いというあなたへ。「興味はあるけど専攻が違うから授業が受けれない」「建築関係の人とこれから仕事をしていく」「まずは書籍で建築を勉強したい」そんな方々におすすめです。高校生でも読める「超入門」、建築に関する「職業」、さらに建築学を構成する「建築意匠」「建築史」「建築構造」「建築設備」「建築計画」からそれぞれ一冊ずつ本を紹介します。

written by 鈴木 隆平
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絵画がもっと好きになる!傑作の鑑賞から、美術史研究の先端まで

一枚の絵を見て「素敵だ」と思った時、あるいは「何これ」と唖然とした時、その先に進んでみたいと思ったことはありませんか。美術史という分野は、絵を目にした時のそうしたみずみずしい感覚を出発点に、歴史や文学など隣接する分野にも目配りをしながら、作品の意味や画家たちの営みを明らかにしていく学問です。ここでは、平易な文体で絵画の世界へ私たちを招き入れてくれる書籍から、美術史の方法論を駆使して作品と向き合う研究書まで、順にご紹介しています。

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デザイン≠見た目 え?と思った方へ

「デザイン」と聞いてまずイメージするのは、ファッション?ポスター?家具?とりあえず、デザインって見た目のことだと思っていませんか?実際にわたしはそうで、自分のやりたいことはデザインではないと思ってました。でも、デザインって見た目だけじゃないんです。色んなデザインがあって、リサーチもするし、問題やニーズを探して分析もします。デザインってホンマに面白い。デザインとは何か、一生自分の中で問い続けるのだと思います。紹介する3冊を通して、まずはデザインの幅広さに触れてほしいと思います。

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オペラ史(演劇学編)〜「観る」オペラ入門

オペラを「聴くもの」ではなく「観るもの」として、「クラシック音楽」ではなく「舞台芸術」として見ると…?この本棚では、演劇学の立場からオペラを知ることが出来ます。古典的な作品には、今日様々な演出が存在し、それぞれ異なる切り口・異なる解釈が示されます。また、たとえ同じ上演を観たとしても、観客それぞれが持つバックグラウンドの違いによって、全く異なる受け取り方が出来るでしょう。まずは一つの作品を色々な演出で観ることからはじめてみましょう。

written by 大矢 未来
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【建築意匠】街歩きを楽しくするための建築・都市論

建築家や建築学生、特に意匠(デザイン)分野の学生は街歩きや旅行をしていても少し変わった視点で街を見ています。あなたもこの本棚にある本を読めば街の見方が少し変わるかもしれません。散歩が好きな人、旅行が好きな人、必見です。

written by 鈴木 隆平
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ワークショップデザイン!対話を通した学び、活動のための場をつくる

まちづくり、授業、商品企画など様々な場所で見かけるワークショップという単語。この本棚は、ワークショップについてまず知りたいという初学者から、深く学んでみたいという実践者までを対象にしています。実践しながらここの本に立ち返ってもらえればと思います。僕自身ワークショップを企画・運営をし始めて約6年が経ちました。どの本もデザインに影響を与えてくれた本達です。1冊目は、タイトルにピンと来た方々の要望にピンポイントかつ網羅的に答えてくれる内容だと思います。その後、他の本にも手を出してもらえればと思います。

written by 立山 侑佐
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建築家とは何者か? その思考に触れる

建築家とは一体どんな人達なのか? 建築を勉強していない人たちにとって、その存在を定義することはなかなか難しいのではないでしょうか? 何を目的に建物を設計し、社会に対してどんな視点を持っているのか? この本棚は、建築家の頭の中を覗き、様々な建築家の思考に触れることが目的です。建築的な知識がなくても楽しめる建築家の作品集をとっかかりに、徐々に専門用語や建築家の使う独特な表現に慣れていけるよう選びました。僕が実際に読んで、自分の建築家像に影響を与えられた本ばかりです。

written by 眞鍋 憲人
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あなたのまちどんなマチ?いろんな街の魅力再発見! 〜まちづくり入門〜 

「まちづくりって何だろう?」そういう疑問から私が出会ったのが「住民主体のまちづくり」というキーワードでした。住民主体とは文字通り、まちに住んでいる住民が自ら立ち上がってマチのことを本気で考えるということです。考え方が十人十色であるのと同じように、まちの問題もさまざま!そこで、行政や専門家だけに頼らないまちづくりを目指していく動きがわき起こり、近年では住民がまちづくりに参加しやすい環境づくりを行う団体が増えてきました。この本棚では、まちづくりを円滑に進めて行く上で有効な方法、まちづくりに関わっている市民団体などに主に注目し、誰でも簡単に読める本を紹介していきたいと思います。

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建築からみるソーシャルデザイン:社会問題を解決に導く、地域風土に根ざしたデザインとは

途上国の課題をデザインで解決できないか? そんな問いに答える本棚です。建築やデザインを専門としていない人たちでも、環境デザイン、ソーシャルデザインを勉強したい人、事例を知りたい人、途上国の課題に興味がある人、どんな人にでも手にとってもらいやすい本を選びました。

written by 宮地 茉莉
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「イノベーションなんて関係ない!」というあなたに贈るイノベーション思考を身に着けるための本棚

「イノベーション」という言葉が日常的に使われている現代、しかしそのイノベーションという言葉自体の意味は実はよく理解されていません。「どうせ工学系の人の話でしょ?!」とお考えのあなたにこそ読んでほしい、イノベーションを導くための思考法に誘う4冊を紹介します。

written by 北岡 和義
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建築のこれからを考える。保存や活用について

建築の保存や活用についての本を紹介します。この本棚では、今存在している建物とどう向き合うか、また新しく建てられる建物は都市に対してどうあるべきか、そんな問題の解決の糸口になるようなものを目指しています。この分野で、全体像を把握できるような本は、私は見つけられていません。部分的ではありますが、比較的読みやすいものから載せていきます。(随時更新予定です。)