わくわくするような未知の知との出会い

人文・思想の本棚

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日本人フランス語学者の研究蓄積。

言語学、わかります。フランス語、わかります。でも、まだフランス語で論文を読めるほどではない人へ。フランス語を言語学したら、どうなるでしょう。この本棚は、フランス語学の日本人研究者の論文がまとめられている、おすすめ書籍をまとめてあります。大学院に入る前に読むことを勧められた書籍から、最新の研究成果まで。フランス語も言語学も知識がない人にとってはかなり難しい本です。しかし、どちらかが分かれば、さらにその両方を解する読者にとっては、とても勉強になるものです。

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フランス語に興味がある方へ!フランス語会話への第一歩

今やみなさんの生活空間にはフランス語があふれています。例えば、メゾンやアンティーク、シュールなどなど…また料理のレシピのなかにもたくさんのフランス語が登場します。もっと広く目を向けてみれば、国際オリンピック委員会の第一公用語はなんとフランス語なんです!ご存知でしたか?空き時間にちょっとフランス語を勉強してみたいという方。海外旅行にしても、仕事にしても、どのようにフランス語を始めればよいのかわからない方。この本棚では、楽しんでフランス語が学べる本をいくつか紹介していこうと思います。

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生き物の名前ー和名,学名とはなんだ?

普段,何気なく呼ぶ生き物の名前.地方でのみ通じる名前,日本で通じる名前,世界共通の名前…同じ生き物でもたくさんの呼び方があります.実はその呼び名にもたくさんの決まりごとがあるって知っていましたか? 標準和名や学名について学ぶ初めの一冊をご紹介します.

written by Fukui Yoshino
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自閉症とは何か?知ってほしい基礎知識

自閉症、発達障害、知的障害、新聞やニュースで言葉は聞くけど、実際よくわからない…自閉症や障害について詳しく知りたい、第一歩を踏み出したいという人におすすめ。障害は病気なの?自閉症の人って何が苦手なの?きっと答えが見つかるはず。自閉症についての概観や当事者側の視点、そしてそもそもの「障害」に関する現在の理論や知見を取り上げています。順番が前後しますが、2の当事者の視点から読み、その後概観(1⇒3)と読むとわかりやすいかもしれません。 ※2016/10/16 4を追加しました。私たちがどのように文化を習得していくのか、自閉症・ダウン症をもつ子供たちにどう自発的発話を促していくのか、「スクリプト」という概念からの考察、実際の指導方法について述べた決定版です。

written by 村田 純一

ヒンディー語

ヒンディー語を学ぼうとする、ニッチなあなたへ。成長が見込まれる大きな市場としてのインド。刺激的な旅行先としてのインド。仏教の源流、ヒンドゥー教と多様な宗教が共存するインド。入口はどこからでも、インドへ興味をもったあなたはインドから呼ばれた存在です。英語だけでは出来ないコミュニケーションがあります。より深いインドへ、ヒンディー語によって入り込んでいきましょう!日本語と語順が同じなので、意外と簡単です。集中すれば丸1年でペラペラになります。

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外国語を教える・学ぶについて考える

将来は教師になって学校で英語を教えたい、なんらかの形で外国語を教えることに携わりたい―、 そうした方が現場に立つうえでぜひ知っておくたい基本的な理論や、具体的な授業実践についての書籍をここでは紹介しています。また、外国語を「教える」ということ、「学ぶ」ということはそもそもどういうことであるのかということを考えさせてくれる書籍も何点か載せておきました。

written by 小林 慶子
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はじめてのインド宗教哲学

「インド思想って何?」これらの本は深淵なるインド思想の入り口に立つにはうってつけの本です。読んでみると、意外にも私たち日本人の宗教観や価値観に近いことに驚かされるでしょう。学問としての面白さだけでなく、「私とは何か」「世界とは何か」を問い続けたインド思想は、あなたのこれからの生き方にも示唆を与えてくれるかもしれません。

written by 中村 諒