わくわくするような未知の知との出会い

社会・政治の本棚

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国際援助を正義と倫理の観点から問い直す

国際倫理学とは、国家と国家との間の倫理的関係や、それに基づいてどのような行動がなされるべきか、また現在存在している状況をどのように評価・批判するか、といったことを学ぶ学問です。この本棚を読むと、年間数百万人に及ぶ貧困死に対してどのように向き合えばいいのか、移民や南北問題・環境問題など国境をまたいだ問題をどう考えたらいいのか、その視座を手に入れることができます。より多くの問題を倫理・正義の観点から学んでみたい方はこちらの本棚をどうぞ。道徳の授業が嫌いだった人のための道徳哲学: http://mitorizu.jp/shelves/213

written by Naka Ei
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国際社会のルールを知る.国際法から世界を見てみませんか?

国際社会は,あるべき社会をめざして国際法というルールを作りました.戦争のしかたにもルールがある,海や宇宙の使い方にもルールがある.そんな国際社会のルールを知ると,これまで見えていなかった世の中の仕組みや平和を脅かす脅威の存在,はたまた貧困や人権・環境問題といった,地球規模の課題を考える力が養えます.なんで戦争は無くならないのか?どうしたら平和な社会が実現するのだろうか?そんな問を考える土台を提供するのが,国際法というルールです.これまで法学にふれたことがない方から大学で国際法を学ぶ方まで,幅ひろく学べる本棚になっています.

written by 鈴木 遼平
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世界を彩るビッグイベント!~メディア・イベント論を考える~

ロイヤル・ウェディング、オリンピック、ワールドカップなどなど、世界の民衆を熱狂させるイベントの傍には、必ずマス・メディアの影響があります。同時に、世界中の人々が歓喜するメディア・イベントはそれだけ分析しがいがあるというものです。50年以上の研究の蓄積を概観し、インターネット世代の新しいメディア・イベントを構想していくことが必要になって来ています。なぜなら、メディア・イベントはすぐに戦争の喧伝、政治的不作為の隠ぺいなどにつながる性質も持ち合わせているからです。さぁ、深くて広いメディア・イベントの理論と実証の世界へ!

written by 佐藤 信吾
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フェアトレードを学ぶ第一歩[知識編]

国際協力。 国際協力、こんなにも正解がないものに私は初めて出会いました。そして、私がもがいてもがいてたどり着いた先には、フェアトレードという一つの国際協力の形がありました。ただこれは正解でもなんでもありません。私は今でも私が思う国際協力の在り方を模索しています。ここでは一つの手段としてのフェアトレードの可能性についての本棚を将来の自分のため、国際協力に悩む方、フェアトレードに興味がある方、これからの途上国の可能性を考える方におくります。 この本棚には、国際協力、フェアトレードについての基礎知識をしっかりおさえられるもの、フェアトレードに対する批判から自分自身の考察ができるものを置いてみます。[実践編]の本棚も作ったので、そちらも合わせて。

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“障害”とは?を多様な視点から考える

”障害”者とは誰をさすのか。“障害”はいつの時代から言われ、どのように規定されていったのか。ここでは人類学的文献、エッセイ、英文の解説本をチョイスしてみました。身近なようで遠い存在である“障害”について、一緒に考えてみませんか。

written by 久松 祥子
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発展途上国で必要とされるものつくり

発展途上国では必要とされるものは、我々が必要としているものとは少し異なっています。また、現地で継続的に使うことができるもの、現地で受け入れられるものはどういったものでしょうか。この本棚では、発展途上国の人々の生活を理解する助けになる本・実際に発展途上国でものつくりをする際に道標となる本を紹介していきます。

written by 田岡 祐樹
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フェアトレードを学ぶ第一歩[実践編]

国際協力。 国際協力、こんなにも正解がないものに私は初めて出会いました。そして、私がもがいてもがいてたどり着いた先には、フェアトレードという一つの国際協力の形がありました。ただこれは正解でもなんでもありません。私は今でも私が思う国際協力の在り方を模索しています。ここでは一つの手段としてのフェアトレードの可能性についての本棚を将来の自分のため、国際協力に悩む方、フェアトレードに興味がある方、これからの途上国の可能性を考える方におくります。 この本棚には、国際協力、フェアトレードに関する多様なあり方、またそんな国際協力の在り方に近づき、触れ、感じることができる、そんな本たちを置いてみます。[知識編]も作ったので、そちらも参考に。

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大手メディアも語らない、日本の「集団的自衛権」の深層

2014年7月1日、第二次安倍内閣により集団的自衛権を容認する閣議決定がなされ、2015年にはそれらを法制化する平和安全保障法制(安保法制)制定が始まりました。けれど、多くの人がその中身をつかみかねているのではないでしょうか。 この本棚の本たちは、そんな集団的自衛権行使容認を日本の戦後史に重ね合わせ、スリリングな閣議決定までのプロセスをあぶりだしてくれます。 吉田茂が生み出した戦後体制、内閣法制局が組み上げた憲法解釈、日本の安全保障政策の発展、そして第二次安倍内閣の登場―。1945年から日本の戦後を動かしてきたものとは何か。戦後史の本質が垣間見えるスリリングな知の冒険の始まりです。

written by 小山 森生
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森を伐らない。その選択がなぜ実現しないのか。=森林破壊・保全・管理がわかる本=

環境問題への対処や持続可能な発展は、人類最大の課題の一つであり、のっぴきならない現状であることは周知の事実だと思います。この本棚は、環境問題のカギを握る森林保全を中心に、その原因や背景、歴史、現在の取組などを紹介・議論しています。今まで人類は、規制をつくり、国際会議を開き、プロジェクトを作り、デモをし、経済原理を組み込み、あの手この手で森林保全を試みてきました。しかしながら、未だ解決には至っていません。地球の未来を守る戦士たち、一緒に次の一歩を考えましょう。

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誰のための戦争か。アフリカの紛争を考える!

 「『紛争はなぜ起きるのか?』という問いを、アフリカ諸国に絞って考えていく」というのがこの本棚の主なテーマです。 初めに、基本的な知識(歴史、政治、社会)が培える入門書をいくつかご紹介します。 その後、紛争研究の専門書や、コンゴ民主共和国、ルワンダ、ナイジェリアにおける紛争関連の著書や論文をご紹介させていただきます。 「アフリカ地域」、「紛争」、「平和」に少しでも興味がある方々に、是非読んでいただきたいです。

written by 山崎 有馬
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国際保健、グローバルヘルスに興味がある方へ、最初の一歩を踏み出すきっかけを。

国際保健、グローバルヘルスという言葉は一般的になりつつあります。この漠然とした領域の学問を体系的に修めるための最初の一歩を踏み出すきっかけとなるような三冊の本を紹介します。1冊目は私自身がグローバルヘルスについて考えるきっかけとなったシリーズのひとつで、シリーズのほかの本もお勧めです。2冊目、3冊目はテキストブックです。順番に読むことで、この領域の基礎的な部分についての学びを深めることが出来ると思います。

written by 手嶋 正志
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奄美群島と日本-沖縄の隣、鹿児島の尻尾-「境界」「米軍政」「ポストコロニアル」などのキーワードに惹かれる方へ

鹿児島県奄美群島。沖縄の隣、鹿児島の尻尾。南西諸島に属する奄美群島は、1609年の琉球侵攻によって薩摩藩の直轄統治を受けることになった。明治、大正、昭和…終戦を向かえた奄美は沖縄とともに米軍政下におかれたのち、1953年に返還された。奄美群島の人々はそれぞれに沖縄よりの与論から北は喜界島まで、どこか心の中にアイデンティティの葛藤を抱えている場合が多い。高校卒業までを奄美大島ですごした自身が本棚を作成した。

written by 城 渚紗