わくわくするような未知の知との出会い

Fujii Ao

京都大学 / 人間・環境学研究科 / 共生人間学 外国語教育論講座

大学に入って始めたドイツ語とフランス語。 そのままドイツかフランスに留学に行くのはなんだかつまらない…二つとも使えて、ハイジに会えそうなところに…という理由からスイスに留学を決めました。 スイスでは、近所の人、友人、同僚、親戚にいたっても、自分と同じ言語を話していることが常識ではありません。 日本で日本語を当たり前のように使い、なんだか受験のためにしか思えない英語のシャワーを浴びて育った私には衝撃的な言語環境でした。 そこで感じた「言語の捉え方」の違いが、多言語国家スイスの言語政策研究の動機です。

マルチリンガルにあこがれるあなたへー社会言語学への誘い

41aw1m1lnul

日本人は言語学習が不得手と言われます。それでもバイリンガル・マルチリンガルにあこがれて何百何十と方法論を実践してきました。(私も、短い学生時代の半数以上の時間を言語学習に費やしてきた一人です) ここで問いたい、「バイリンガル」「マルチリンガル」とはどんな人か。小さいころから海外に住んでいれば、留学で数年ネイティヴとともに生活すれば、外国語がペラペラの「マルチリンガル」になれますか?この本棚でマルチリンガルの「マルチさ」のとらえ方を、より広げてみましょう。

51ecjjybwbl

学校英語教育は何のため? (ひつじ英語教育ブックレット 2)

41vopvaiksl

マルチ言語宣言: なぜ英語以外の外国語を学ぶのか

41aw1m1lnul

複言語・複文化主義とは何か ―ヨーロッパの理念・状況から日本における受容・文脈化へ (リテラシーズ叢書)

51xcslnvcrl

言語への目覚め活動 ―複言語主義に基づく教授法

この本棚を読む