わくわくするような未知の知との出会い

鈴木 遼平

東京大学大学院 / 新領域創成科学研究科 / 国際協力学専攻

大学院で「国際法・環境法・水資源」を中心に勉強している修士2年生です. 人や社会は,多くの資源に依存して生きています.そうした資源は,地球上で共有される資源であり,適切なルールのもとで利用されることが持続的な安定につながります.大学・大学院を通して,国際社会に適用される「ルール」とは何なのか・どのような「ルール」が望ましいのかを研究しています.現在の研究は「国際河川における水資源の衡平的利用をめぐる流域法政」としています.

国際社会のルールを知る.国際法から世界を見てみませんか?

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国際社会は,あるべき社会をめざして国際法というルールを作りました.戦争のしかたにもルールがある,海や宇宙の使い方にもルールがある.そんな国際社会のルールを知ると,これまで見えていなかった世の中の仕組みや平和を脅かす脅威の存在,はたまた貧困や人権・環境問題といった,地球規模の課題を考える力が養えます.なんで戦争は無くならないのか?どうしたら平和な社会が実現するのだろうか?そんな問を考える土台を提供するのが,国際法というルールです.これまで法学にふれたことがない方から大学で国際法を学ぶ方まで,幅ひろく学べる本棚になっています.

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法における常識 (岩波文庫)

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新版 国際法

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国際正義の論理 (講談社現代新書)

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国際法 第5版 (有斐閣Sシリーズ)

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人道的介入―正義の武力行使はあるか (岩波新書)

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