わくわくするような未知の知との出会い

人文・思想の本棚

エストニア語を学んでみたい少し変わり者のあなたのための本棚

エストニアとはバルト三国の1番北に位置する人口130万人ほどの小さな国です。元大相撲力士の把瑠都の出身国、インターネット投票やSkype発祥の地として知られるIT先進国、日本人ととても国民性が似ている、美男美女が多い、お酒が安い、そんなエストニアに少しでも興味を持った稀有な人がゼロからエストニア語を学ぶ上での参考になるかと思います。

written by 下出 健介
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テトゥン語:東ティモール現地語学習者向け、日常会話レベルまで到達

2002年に独立を果たしたアジアで最も新しい国、東ティモールの現地語を日常会話レベルまで習得するための本棚です。東ティモールの公用語は、ポルトガル語とテトゥン語となっていますが、現地で生活をしてみると、これら二言語のみでなく、バハサインドネシア語や地域ごとに異なる言語が使われることに気づきます。これら多数の言語が話されるこの国で、現地人とのコミュニケーションでどの言語を話せばいいのか、どの言語をまず学べばいいのかは悩ましい問題です。そのような方にとって、現地で読み書きできる人の75%近く*が使用するテトゥン語をまず最初に学ぶことは、現地での生活やコミュニケーションを円滑に進める上で大いに役立ちます。テトゥン語は、話者の数が最も多いという点で、現地でもっともコミュニケーションを取りやすい言語です。テトゥン語を学ぶための書籍はあまり出回っていないですが、この本棚を通してテトゥン語を日常会話レベルまで習得できる本を紹介します。ここで紹介する二冊で十分に日常会話レベルまで対応できるはずです。 *"Highlights of the 2010 Census Main Results in Timor-Leste", Literacy rates for people aged 15 - 24 years in 2004 and 2010, P2参考 (この項目における国勢調査対象者は15から24歳だが、実際に現地の都市部Diliと地方にも行った経験から、テトゥン語は最も現地での会話に使えると感じた)

written by MIYAGAWA YUKI
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生き物の名前ー和名,学名とはなんだ?

普段,何気なく呼ぶ生き物の名前.地方でのみ通じる名前,日本で通じる名前,世界共通の名前…同じ生き物でもたくさんの呼び方があります.実はその呼び名にもたくさんの決まりごとがあるって知っていましたか? 標準和名や学名について学ぶ初めの一冊をご紹介します.

written by Fukui Yoshino
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はじめてのインド宗教哲学

「インド思想って何?」これらの本は深淵なるインド思想の入り口に立つにはうってつけの本です。読んでみると、意外にも私たち日本人の宗教観や価値観に近いことに驚かされるでしょう。学問としての面白さだけでなく、「私とは何か」「世界とは何か」を問い続けたインド思想は、あなたのこれからの生き方にも示唆を与えてくれるかもしれません。

written by 中村 諒

ヒンディー語

ヒンディー語を学ぼうとする、ニッチなあなたへ。成長が見込まれる大きな市場としてのインド。刺激的な旅行先としてのインド。仏教の源流、ヒンドゥー教と多様な宗教が共存するインド。入口はどこからでも、インドへ興味をもったあなたはインドから呼ばれた存在です。英語だけでは出来ないコミュニケーションがあります。より深いインドへ、ヒンディー語によって入り込んでいきましょう!日本語と語順が同じなので、意外と簡単です。集中すれば丸1年でペラペラになります。

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外国語を教える・学ぶについて考える

将来は教師になって学校で英語を教えたい、なんらかの形で外国語を教えることに携わりたい―、 そうした方が現場に立つうえでぜひ知っておくたい基本的な理論や、具体的な授業実践についての書籍をここでは紹介しています。また、外国語を「教える」ということ、「学ぶ」ということはそもそもどういうことであるのかということを考えさせてくれる書籍も何点か載せておきました。

written by 小林 慶子
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MOOCへの誘い!オンラインで学ぶ人のための必読書

この本棚では、MOOCとオープンエデュケーションの書籍を扱っています。MOOC(Massive Open Online Coursesの略、ムーク)とは、インターネット上で誰もが無料(一部安価)で受講できる、大規模に開かれた講義のことです。初耳の方(①・②おすすめ)は概要と使い方を確認することで、きっと使ってみたくなるでしょう。既に利用されている方(③・④おすすめ)は成り立ちや問題点について学べるだけでなく、MOOCの未来を議論したくなるでしょう。Edtech(教育工学)に関心のある方は勿論のこと、反転学習やアクティブラーニングとの相関も強いので、教育関係者も必読です。

written by 野口 貴裕