わくわくするような未知の知との出会い

社会・政治の本棚

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男女ともに考えたい「妊娠・出産・子育てと女性の社会進出」 

「女性の社会進出」は国をあげた政策にもなっていて、なんだか壮大なテーマのように感じます。しかし、ここでは妊娠・出産といった人生のターニングポイントに焦点をあて、「女性の社会進出」を自分のこととして考えるきっかけとなる本を紹介します。誰でも読めば共感したり、反論したりできるような本たちです。

written by 小川 彩
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国際援助を正義と倫理の観点から問い直す

国際倫理学とは、国家と国家との間の倫理的関係や、それに基づいてどのような行動がなされるべきか、また現在存在している状況をどのように評価・批判するか、といったことを学ぶ学問です。この本棚を読むと、年間数百万人に及ぶ貧困死に対してどのように向き合えばいいのか、移民や南北問題・環境問題など国境をまたいだ問題をどう考えたらいいのか、その視座を手に入れることができます。より多くの問題を倫理・正義の観点から学んでみたい方はこちらの本棚をどうぞ。道徳の授業が嫌いだった人のための道徳哲学: http://mitorizu.jp/shelves/213

written by Naka Ei
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フェアトレードを学ぶ第一歩[実践編]

国際協力。 国際協力、こんなにも正解がないものに私は初めて出会いました。そして、私がもがいてもがいてたどり着いた先には、フェアトレードという一つの国際協力の形がありました。ただこれは正解でもなんでもありません。私は今でも私が思う国際協力の在り方を模索しています。ここでは一つの手段としてのフェアトレードの可能性についての本棚を将来の自分のため、国際協力に悩む方、フェアトレードに興味がある方、これからの途上国の可能性を考える方におくります。 この本棚には、国際協力、フェアトレードに関する多様なあり方、またそんな国際協力の在り方に近づき、触れ、感じることができる、そんな本たちを置いてみます。[知識編]も作ったので、そちらも参考に。

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大手メディアも語らない、日本の「集団的自衛権」の深層

2014年7月1日、第二次安倍内閣により集団的自衛権を容認する閣議決定がなされ、2015年にはそれらを法制化する平和安全保障法制(安保法制)制定が始まりました。けれど、多くの人がその中身をつかみかねているのではないでしょうか。 この本棚の本たちは、そんな集団的自衛権行使容認を日本の戦後史に重ね合わせ、スリリングな閣議決定までのプロセスをあぶりだしてくれます。 吉田茂が生み出した戦後体制、内閣法制局が組み上げた憲法解釈、日本の安全保障政策の発展、そして第二次安倍内閣の登場―。1945年から日本の戦後を動かしてきたものとは何か。戦後史の本質が垣間見えるスリリングな知の冒険の始まりです。

written by 小山 森生
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理系でも国際協力

国際協力というと、何を想像するでしょうか? ボランティア、医療、偽善?国際協力をしている人は自分とは違って、心優しくて、正義感が強くて、どこまでも献身的な人なのでしょうか?この本棚では、まず1冊目として、国際協力の幅広さ、現実が伝わる書籍を紹介します。その後、例のひとつとして、わたしがこれまで学んできた土木工学分野の国際協力を紹介します。最後に、他の分野と土木工学を結びつける(と私が考えている)、都市計画の分野の本を紹介できれば、と思います(予定。私自身、今入り口に立ったところなので、これから勉強して、理解した後紹介します)。

written by 柿原 美夏
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どうしたら貧困がなくなる?

ミレニアム開発目標(MDGs)により貧困は半減しましたが、まだ衣食住が満たされない人、テロや内紛等の恐怖に怯える人、差別に苦しむ人が後を絶ちません。先進国から発展途上国に「あげる」援助は意味がなかったのでしょうか。なぜ、食べるものがない人がもらったお金でテレビを買いたがるのでしょうか。貧しい人たちも自分で立ち上がる力はあるのでしょうか。今最もホットな行動経済学(①)で貧しい村にトリップし、計画的援助の正当性(②)と計画的援助に対する批判(③)の双方を検証することで、私たちの時代で恐怖と欠乏をなくすための一手を見つけましょう。

written by 徳田 香子
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若者のための国際政治学 ~理論から時事を考察する~

 この本棚は主に、10代から20代の若者を対象にしています。若者が国際政治の基本的な知識や理論を身につけ、時事的なテーマに生かしてほしいからです。先般の安保法案に対し、大学生や高校生までもが、デモ活動で反対を表明しています。この問題で必要になる「国際政治を見る目」を本棚で提供します。リアリズム、リベラリズムといった、国際政治学で必須となるキーワードについて丁寧に説明していきます。私自身が大学で国際政治を学び始めてから出会った名著を中心に、紹介していきたいと思います。

written by 中西 史也
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【LGBT/当事者や理解者向け】セクシャルマイノリティの人生ってどうなるの?

近年、LGBTやセクシャルマイノリティといった言葉の普及、理解が進んできています。 日本でも「同性婚条例」など、地域によっては受け入れられている場所もでてきていますが、 欧米に比べればまだまだ暮らしにくいのが現実の日本。 では、日本でLGBTの人はどうやって暮らしていくのか? ここでは、当事者や理解者の人向けの本をご紹介します。

written by 伊達 文香
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今こそ知っておきたい ジャーナリズムとメディアリテラシー

朝日新聞社の雑誌媒体「週刊朝日」で記者をしてきました。 インターネット上の情報は毎年40%ずつ増え続け、誰もがスマホで「記者」になれる時代です。速報性では、現場にいる市民にかなわないことも多い。では、では、プロの「記者」の存在意義はなんでしょう?先輩に教わったのは、「ファクト(事実)を重ねる」「裏を取る」ということです。それには、情報の真偽を見極める目――「メディアリテラシー」の力も不可欠なのです。 ジャーナリストを目指すすべての人と、日々の情報を見極める目を養いたいすべての人へ。この本たちを捧げます。

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教育について考えたい人へ ー色んな視点から教育を見直すー

ゆとり教育、学力調査、いじめ問題…日々メディアで取り上げられ関心を寄せられている、教育。それは私たちが大人になるまでに無くてはならないものであり、『一億総評論家』と言われるように多くの人が教育についてそれぞれの理想を持っているでしょう。しかし教育は私たちにとって身近な存在であるからこそ、学問の中で見つめ直すことで新たな発見があるのではないでしょうか。ここでは、教育を学問として対象にするのは初めてという人向けに、教育という営みを様々な視点から切り取った本を紹介したいと思います。(随時更新)