わくわくするような未知の知との出会い

社会・政治の本棚

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フェアトレードを学ぶ第一歩[知識編]

国際協力。 国際協力、こんなにも正解がないものに私は初めて出会いました。そして、私がもがいてもがいてたどり着いた先には、フェアトレードという一つの国際協力の形がありました。ただこれは正解でもなんでもありません。私は今でも私が思う国際協力の在り方を模索しています。ここでは一つの手段としてのフェアトレードの可能性についての本棚を将来の自分のため、国際協力に悩む方、フェアトレードに興味がある方、これからの途上国の可能性を考える方におくります。 この本棚には、国際協力、フェアトレードについての基礎知識をしっかりおさえられるもの、フェアトレードに対する批判から自分自身の考察ができるものを置いてみます。[実践編]の本棚も作ったので、そちらも合わせて。

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“障害”とは?を多様な視点から考える

”障害”者とは誰をさすのか。“障害”はいつの時代から言われ、どのように規定されていったのか。ここでは人類学的文献、エッセイ、英文の解説本をチョイスしてみました。身近なようで遠い存在である“障害”について、一緒に考えてみませんか。

written by 久松 祥子
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民事訴訟の流れをつかむ~判例や学説の理解の前提を作る~

私自身が受験生なので、受験生視点で、これから民事訴訟法を学ぼうとする人向けに作成する本棚です。 民事訴訟法を勉強する上で大事なこと、特に初学の段階では「自分が勉強している問題や論点が民事訴訟手続のどの時点の話なのか」を理解することです。例えば、裁判所に裁判をしてほしいです!と伝える場面なのか、実際に裁判所の法廷で主張する場面なのか、裁判決を言い渡す場面なのか。まずは大枠を学ぶことがとても重要です。なぜなら、民事訴訟に共通する価値観や思考方法の表れ方がその時点・場面に応じて異なってくるからです。したがって、その大枠を掴むのに適すると思う薄めの本を紹介したいと思います。 紹介する本すべてを読む必要はないと思います。百選を除けば、この中から1~2冊を選んで読めば民事訴訟の流れをつかむには十分だと思います。 もし発展的な内容の基本書や演習書が知りたいということであればご連絡いただければと思います。

written by 川名 正展
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世界を彩るビッグイベント!~メディア・イベント論を考える~

ロイヤル・ウェディング、オリンピック、ワールドカップなどなど、世界の民衆を熱狂させるイベントの傍には、必ずマス・メディアの影響があります。同時に、世界中の人々が歓喜するメディア・イベントはそれだけ分析しがいがあるというものです。50年以上の研究の蓄積を概観し、インターネット世代の新しいメディア・イベントを構想していくことが必要になって来ています。なぜなら、メディア・イベントはすぐに戦争の喧伝、政治的不作為の隠ぺいなどにつながる性質も持ち合わせているからです。さぁ、深くて広いメディア・イベントの理論と実証の世界へ!

written by 佐藤 信吾
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発展途上国で必要とされるものつくり

発展途上国では必要とされるものは、我々が必要としているものとは少し異なっています。また、現地で継続的に使うことができるもの、現地で受け入れられるものはどういったものでしょうか。この本棚では、発展途上国の人々の生活を理解する助けになる本・実際に発展途上国でものつくりをする際に道標となる本を紹介していきます。

written by 田岡 祐樹
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誰のための戦争か。アフリカの紛争を考える!

 「『紛争はなぜ起きるのか?』という問いを、アフリカ諸国に絞って考えていく」というのがこの本棚の主なテーマです。 初めに、基本的な知識(歴史、政治、社会)が培える入門書をいくつかご紹介します。 その後、紛争研究の専門書や、コンゴ民主共和国、ルワンダ、ナイジェリアにおける紛争関連の著書や論文をご紹介させていただきます。 「アフリカ地域」、「紛争」、「平和」に少しでも興味がある方々に、是非読んでいただきたいです。

written by 山崎 有馬
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森を伐らない。その選択がなぜ実現しないのか。=森林破壊・保全・管理がわかる本=

環境問題への対処や持続可能な発展は、人類最大の課題の一つであり、のっぴきならない現状であることは周知の事実だと思います。この本棚は、環境問題のカギを握る森林保全を中心に、その原因や背景、歴史、現在の取組などを紹介・議論しています。今まで人類は、規制をつくり、国際会議を開き、プロジェクトを作り、デモをし、経済原理を組み込み、あの手この手で森林保全を試みてきました。しかしながら、未だ解決には至っていません。地球の未来を守る戦士たち、一緒に次の一歩を考えましょう。

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国際関係を自分の頭で考える

国際関係を知ることは「自分の国」や「世界で起きている様々な出来事の原因」について知ること、また「その後の展開」を予想するのにとても役に立ちます。  世界で起きている様々な事象は、報道やインターネットを通して私たちに情報として伝えられます。しかしながら同じ出来事でも、伝える人や国、報道機関によって「異なった伝え方」がされます。 実際はどの情報が正しいのか。 起きた出来事や報道の伝え方を様々な角度から分析することによって、真実へより近いアプローチが可能になります。 この本棚では、分析をするために役に立つ本、国際関係の流れが大まかに理解できる本を紹介していきます。

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フェアトレードを学ぶ第一歩[実践編]

国際協力。 国際協力、こんなにも正解がないものに私は初めて出会いました。そして、私がもがいてもがいてたどり着いた先には、フェアトレードという一つの国際協力の形がありました。ただこれは正解でもなんでもありません。私は今でも私が思う国際協力の在り方を模索しています。ここでは一つの手段としてのフェアトレードの可能性についての本棚を将来の自分のため、国際協力に悩む方、フェアトレードに興味がある方、これからの途上国の可能性を考える方におくります。 この本棚には、国際協力、フェアトレードに関する多様なあり方、またそんな国際協力の在り方に近づき、触れ、感じることができる、そんな本たちを置いてみます。[知識編]も作ったので、そちらも参考に。

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国際保健、グローバルヘルスに興味がある方へ、最初の一歩を踏み出すきっかけを。

国際保健、グローバルヘルスという言葉は一般的になりつつあります。この漠然とした領域の学問を体系的に修めるための最初の一歩を踏み出すきっかけとなるような三冊の本を紹介します。1冊目は私自身がグローバルヘルスについて考えるきっかけとなったシリーズのひとつで、シリーズのほかの本もお勧めです。2冊目、3冊目はテキストブックです。順番に読むことで、この領域の基礎的な部分についての学びを深めることが出来ると思います。

written by 手嶋 正志
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奄美群島と日本-沖縄の隣、鹿児島の尻尾-「境界」「米軍政」「ポストコロニアル」などのキーワードに惹かれる方へ

鹿児島県奄美群島。沖縄の隣、鹿児島の尻尾。南西諸島に属する奄美群島は、1609年の琉球侵攻によって薩摩藩の直轄統治を受けることになった。明治、大正、昭和…終戦を向かえた奄美は沖縄とともに米軍政下におかれたのち、1953年に返還された。奄美群島の人々はそれぞれに沖縄よりの与論から北は喜界島まで、どこか心の中にアイデンティティの葛藤を抱えている場合が多い。高校卒業までを奄美大島ですごした自身が本棚を作成した。

written by 城 渚紗
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教育に関心がある方へ。教育を自分の経験から一歩離れて考えてみる比較教育学。

 教育についての議論は世界各国で絶えません。たくさんの方が「教育」を経験してきたのではないかと思います。比較教育学は世界の様々な国や地域の教育現象について研究する学問です。比較することによって、「教育ってこういうものだ」というあなたの主観から少し自由になって「教育」を捉えなおし、新たな教育の側面を見つけてみませんか。この本棚は①大雑把に「教育学」と捉えるために私が読んだ本、②比較教育学を学ぶために読んだ本を紹介しています。

written by Fukuda Sayaka